海外FXのNDD方式とDD方式の違いとは?特徴やおすすめ業者一覧を紹介

  • 「海外FXのNDD方式やDD方式って何?」
  • 「NDD方式のメリットやデメリットを正しく知りたい」

これから本格的に海外FXを始めようとしている方にとって、上記のような取引方式に関する悩みは避けて通れません。

編集部

結論から言えば、トレーダーと利益相反しないクリーンな環境で取引したいなら、間違いなくNDD方式を採用している業者を選ぶべきです。

しかし、自称NDDを謳いながら、裏ではDD方式(ノミ行為)を行っている悪質な業者も存在します。結果的に、正しい知識で見極めないと大切な資金を危険に晒してしまうことも。

この記事では、NDDとDDの決定的な違いをわかりやすく解説し、プロトレーダーも愛用する本当に信頼できるNDD方式採用のおすすめ業者7選をランキング形式で紹介します。

ストップ狩りや約定拒否のストレスから解放され、実力通りの利益を積み上げたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

【2026年最新】NDD方式採用のおすすめ海外FX業者比較一覧表

NDD方式を採用している海外FX業者は、透明性の高い取引環境を提供しています。

まずは一覧表で各業者の特徴を把握しましょう。

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業者名最大レバレッジ口座開設ボーナス入金ボーナススキャルピングEAの使用詳細
XMTrading
XMTrading
1,000倍13,000円最大157万円詳細
Vantage Trading
Vantage
2,000倍15,000円最大300万円詳細
HFM
HFM
2,000倍なし最大75万円詳細
XS.com
XS.com
2,000倍5,000円最大10,000円詳細
Exness
Exness
無制限なしなし詳細
AXIORY
AXIORY
2,000倍なしなし詳細
FXGT
FXGT
5,000倍15,000円最大75万円詳細
NDD方式採用のおすすめ海外FX業者比較一覧表

スキャルピングやEA(自動売買)を自由に使いたいトレーダーにとって、NDD業者選びは非常に重要ですよ。

なお、海外FX業者を総合的に判断したい方は「海外FX業者おすすめランキング21選【2026年2月最新】優良で人気の海外口座を比較」をチェックしてみてくださいね。

海外FXのNDD方式(No Dealing Desk)とは?

NDD方式は、透明性の高い取引環境を求めるトレーダーに選ばれている注文処理方式です。

ディーラーの介入がなく、注文が市場へ直接流れる仕組みが最大の特徴

ここではNDD方式(No Dealing Desk)の特徴を詳しく解説していきます。

仕組みを理解して、自分に合った最適な口座を選びましょう。

トレーダーの注文を直接市場に流す透明性の高い方式

NDD(No Dealing Desk)方式とは、その名の通り「ディーリングデスク」を介さずに、トレーダーの注文を直接インターバンク市場へ流す取引方式です。

間に業者のディーラーが介入しないため、意図的なレート操作や注文の呑み行為が行われる余地がありません。

そのため、非常に透明性が高く、フェアな環境で取引できるのが最大の特徴です。

インターバンク市場と直接取引するため約定力が高い

NDD方式では、トレーダーの注文はシステムによって自動的に複数のリクイディティプロバイダー(LP)へ提示され、その瞬間の最適価格でマッチングされます。

ディーラーによる裁量判断が入らないため、DD方式で起こりがちなリクオート(再提示)や約定拒否が原理的に発生しません。

特に市場の流動性が確保されている場面では、大口注文でもスムーズに約定する高い約定力を発揮します。

NDD方式には「STP」と「ECN」の2種類がある

NDD方式は、大きく「STP方式」と「ECN方式」の2種類に分かれます。

どちらもディーラーが介入しない点は同じですが、注文の処理方法とコスト体系が異なります。

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項目STP方式ECN方式
正式名称Straight Through ProcessingElectronic Communications Network
スプレッドやや広め(業者が上乗せ)極狭(0.0pips~)
取引手数料無料が多い別途発生(往復$6~10)
板情報見られない見られる場合あり
向いている人初心者・中級者上級者・スキャルパー
STP方式とECN方式の違い

STP方式:初心者向け・コストバランスが良い

STP(Straight Through Processing)方式は、業者がスプレッドを上乗せして提示する仕組みです。

取引手数料が無料のケースが多く、コスト計算がシンプルになるといったメリットもあります。

一般的に「Standard口座」などがSTP方式に該当し、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

ECN方式:上級者向け・板情報ありの直接取引

ECN(Electronic Communications Network)方式は、電子取引ネットワークに参加して他のトレーダーやLP(リクイディティプロバイダー)と直接売買する仕組みです。

スプレッドは0.0pips~と極めて狭い代わりに、別途取引手数料が発生します。

MT4やMT5とは別に、cTraderなどでは板情報(気配値)も確認できるのが特徴です。

NDD方式とDD方式(Dealing Desk)の違い

NDD方式とDD方式は、注文の処理方法が根本的に異なります。

両者の違いを理解することで、透明性の高さが理解できるはずです。

ここでは、3つのポイントに分けて解説するので、ぜひチェックしてみてください。

注文の流れ:直接市場へ流すか業者が決済するか

最も大きな違いは、注文がどこで決済されるかです。

NDD方式(A-Book)では、業者はトレーダーと市場をつなぐ「パイプ役」に徹し、注文はそのまま市場へ流れます。

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項目NDD方式(A-Book)DD方式(B-Book)
注文の流れトレーダー → 業者 → 市場トレーダー → 業者(ここで完結)
業者の役割仲介役(トンネル)取引の相手方
市場への接続直結業者判断で接続
NDD方式とDD方式の比較

一方、DD方式(Dealing Desk)では、業者がトレーダーの取引相手(カウンターパーティ)となる仕組みです。

編集部

つまり、トレーダーの注文を業者が一度「呑む」形になり、市場には注文が出ないケースもあります。

これを相対取引(OTC)と呼び、内部でどのような処理がなされているか外部からは見えません。

スプレッド:変動制か固定制か

スプレッドの提示方法(変動制or固定制)も異なります。

NDD方式はインターバンク市場のリアルタイムレートに基づくため、変動スプレッドが基本です。

早朝や指標発表時など、市場の流動性が低い時はスプレッドが広がりやすい傾向がありますが、透明性の証でもあります。

編集部

対してDD方式は、業者がレートを生成しているため、原則固定スプレッドを提供しやすいのが特徴です。

つまり、初心者にはコスト計算がしやすい反面、業者が意図的にレートを操作するリスクもゼロではありません。

利益:トレーダーとWin-Winか利益相反か

海外FX業者による、ビジネスモデルの違いも重要なポイントです。

NDD業者の利益は、原則スプレッドや取引手数料のみとなります。

編集部

つまり、トレーダーが長く取引を続けるほど業者も手数料収入が増えるため、トレーダーとはWin-Winの関係です。

一方、DD方式(特にB-Book)では、業者が注文を呑んでいる場合、「トレーダーの損失=業者の利益」となる構造があります。

そのため、この利益相反が、ストップ狩りなどの不透明な噂を生む原因となっている訳です。

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング7選

NDD方式を採用している海外FX業者の中から、特におすすめの7社を厳選しました。

約定力・スプレッド・信頼性など、総合的に評価してランキング形式で紹介します。

海外FXでNDD方式採用のおすすめ業者ランキング7選

ご自身の取引環境に合わせて、適切な海外FX業者を選びましょう。

1位:XMTrading|安心の最大手ブランド

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング1位はXMTrading
引用:XMTrading公式サイト
海外FX業者名XMTrading(エックスエム)
設立年2009年
取引方式NDD(STP/ECN)
最大レバレッジ1000倍
スプレッド0.6pips〜(KIWAMI極口座)
スキャルピング制限なし
口座開設ボーナス13,000円
入金ボーナス最大157万円
EAの使用制限なし
ロスカット水準20%
XMTradingのスペック一覧

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング1位はXMTradingです。

XMは日本人トレーダーに最も選ばれている海外FX業者で、全注文の99.35%を1秒以内に執行する圧倒的な約定力が魅力。

編集部

「リクオートなし」方針を公式に明記しており、NDD方式の信頼性が高いといえます。

特にKIWAMI極口座は「低スプレッド×手数料無料×スワップフリー」を実現した優れた口座タイプ。

ゼロ口座はECN方式で、より狭いスプレッドを求める上級者向けです。

まずは口座開設ボーナス13,000円を受け取り、リスクゼロでXMTradingのNDD環境を体験してみましょう。

2位:VantageTrading|ECN口座のコストが優秀

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング2位はVantage Trading
引用:Vantage公式サイト
海外FX業者名VantageTrading(ヴァンテージ)
設立年2009年
取引方式NDD(STP/ECN)
最大レバレッジ2000倍
スプレッド0.0pips〜(RAW ECN口座)
スキャルピング制限なし
口座開設ボーナス15,000円
入金ボーナス最大300万円
EAの使用制限なし
ロスカット水準20%(一部口座0%)
Vantage Tradingのスペック一覧

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング2位はVantageTradingです。

RAW ECN口座の取引コストが業界トップクラスに低く、スプレッド0.0pips~、手数料は往復$6/ロットと非常に優秀です。

編集部

また、Equinix社の光ファイバーネットワークによる超高速約定も強みだと言えるでしょう。

さらに、スキャルピングやEAの制限が一切なく、高頻度取引を行うトレーダーに最適です。

最大2000倍のレバレッジと低コストを両立したい方は、VantageTradingのRAW ECN口座を検討してみてください。

3位:HFM|最大2000倍とボーナスが魅力

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング3位はHFM
引用:HFM公式サイト
海外FX業者名HFM(エイチエフエム)
設立年2010年
取引方式NDD(STP/ECN)
最大レバレッジ2,000倍
スプレッド0.0pips〜(ゼロ口座)
スキャルピング制限なし
口座開設ボーナスなし(不定期開催)
入金ボーナス最大75万円
EAの使用制限なし
ロスカット水準20%
HFMのスペック一覧

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング3位はHFMです。

HFMは、最大2000倍のハイレバレッジと豊富なボーナスキャンペーンが魅力です。

500円程度の少額からNDD環境で取引を始められるため、初心者にもおすすめできます。

編集部

ゼロスプレッド口座とプロ口座がNDD方式に対応しており、選択肢が広がるのもメリットでしょう。

少額から透明性の高い取引環境を試したい方は、ぜひHFMで口座開設してみてください。

4位:XS.com|機関投資家レベルの環境

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング4位はXS.com
引用:XS.com公式サイト
海外FX業者名XS.com(エックスエス)
設立年2010年(グループ設立)
取引方式NDD (STP/ECN)
最大レバレッジ2000倍(ダイナミックレバレッジ)
スプレッド0.0pips〜(エリート口座)
スキャルピング制限なし
口座開設ボーナス5,000円
入金ボーナス最大10,000円
EAの使用制限なし
ロスカット水準20%
XS.comのスペック一覧

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング4位はXS.comです。

XS.comでは、多くのリクイディティプロバイダーと接続し、機関投資家レベルの深い流動性を提供しています。

編集部

プロ口座やエリート口座は、本格的なNDD環境を求める上級者向けのスペックです。

また、スワップポイントの条件も良好で、中長期保有にも対応。

機関投資家と同等の取引環境を求めるなら、XS.comのエリート口座がおすすめですよ。

5位:Exness|無制限レバレッジ×極狭スプレッド

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング5位はExness
引用:Exness公式サイト
海外FX業者名Exness(エクスネス)
設立年2008年
取引方式NDD(ECN)
最大レバレッジ無制限
スプレッド0.0pips〜(ゼロ口座)
スキャルピング制限なし
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
EAの使用制限なし
ロスカット水準0%
Exnessのスペック一覧

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング5位はExnessです。

条件を満たせば無制限レバレッジが利用可能という唯一無二の特徴を持ちます。

編集部

ゼロカット(ロスカット水準0%)採用で、極限までポジションを保有できるのも強み。

さらに、スワップフリー銘柄も多く、スイングトレーダーにも人気です。

無制限レバレッジと透明性を両立したいなら、Exnessを選びましょう。

6位:AXIORY|高い約定率と透明性

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング6位はAXIORY
引用:AXIORY公式サイト
海外FX業者名AXIORY(アキシオリー)
設立年2011年
取引方式NDD(STP/ECN)
最大レバレッジ2000倍(マックス口座)
スプレッド0.0pips〜(ナノ/テラ口座)
スキャルピング制限なし
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスあり(お年玉ボーナスなど期間限定)
EAの使用制限なし
ロスカット水準20%
AXIORYのスペック一覧

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング6位はAXIORYです。

約定率99.99%という驚異的な実績を持ち、約定スピード等の統計を月次で公式サイトに公開しています。

そのため、透明性へのこだわりは業界随一といえます。

編集部

また、cTraderが利用できるため、板情報(Depth of Market)を見ながらの取引が可能です。

ECN方式の本領を発揮したいトレーダーは、ぜひAXIORYのナノ口座で板情報を活用してみてください。

7位:FXGT|仮想通貨FXに最適

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング7位はFXGT
引用:FXGT公式サイト
海外FX業者名FXGT(エフエックスジーティー)
設立年2019年
取引方式NDD(STP/ECN)
最大レバレッジ5000倍(Optimus口座)
スプレッド0.0pips〜(ECN口座)
スキャルピング制限なし
口座開設ボーナス15,000円
入金ボーナス最大75万円
EAの使用制限なし
ロスカット水準20%(Optimus口座は0%)
FXGTのスペック一覧

NDD方式のおすすめ海外FX業者ランキング7位はFXGTです。

仮想通貨(Crypto)の取引条件が業界トップクラスで、NDD方式で仮想通貨FXを行いたいトレーダーに最適だと言えます。

また、他社を圧倒する最大5000倍のレバレッジも魅力です。

編集部

さらにPRO口座は取引条件が良好で、ECN口座はより狭いスプレッドを実現しています。

仮想通貨をNDD環境で取引したいなら、FXGTで口座開設してみましょう。

海外FXでNDD方式を選ぶ4つのメリット

NDD方式には、DD方式にはない明確なメリットがあります。

透明性の高さだけでなく、トレードの自由度や安全性の面でも優れています。

ここでは、海外FXでNDD方式を選ぶ4つのメリットを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

不透明なレート操作や約定拒否のリスクがない

NDD方式の最大のメリットは、業者による不正操作のリスクがないことです。

ディーラーが介入しないため、意図的なスリッページや約定拒否(リクオート)が発生しません。

編集部

市場価格そのままで取引できる安心感があります。

一方、DD方式ではストップ狩りや不利な約定の噂が絶えません。

NDD方式なら、業者と利益相反の関係にならないため、純粋にトレードスキルで勝負できる環境が整います。

スキャルピングや自動売買(EA)が制限なく利用可能

NDD方式の業者は、スキャルピングやEA(自動売買)を歓迎する傾向があります。

業者の収益はスプレッドや手数料のみなので、取引回数が増えるほど業者も儲かる構造だからです。

編集部

つまり、高頻度取引を制限する理由がありません。

しかし、DD方式の業者ではスキャルピング禁止やEA制限が設けられているケースもあります。

自由な取引スタイルを実現したいなら、NDD方式一択といえるでしょう。

なお、スキャルピングや自動売買(EA)を行いたい方は「海外FXのスキャルピングにおすすめ口座を徹底比較!禁止手法や勝てない原因も紹介」や「海外FXの自動売買とは?おすすめの業者やメリットやデメリット・優秀なEAを解説」もチェックしてみてください。

板情報(気配値)が見える透明性の高さ

ECN方式の口座(cTraderなど)では、市場の板情報(Depth of Market)を見ながら取引できます。

どの価格帯にどれだけの注文が入っているかを確認できるため、より戦略的なエントリーが可能になります。

編集部

DD方式では業者内部で処理されるため、板情報という概念自体がありません。

そのため、市場の実態を把握しながらトレードしたい上級者には、ECN方式のNDD口座がおすすめです。

ゼロカットシステムにより追証リスクがない

海外FXのNDD業者は、ゼロカットシステムを採用しています。

相場の急変動で口座残高がマイナスになっても、追証(追加証拠金)を請求されません。

編集部

つまり、入金額の範囲内で取引が完結するため、借金のリスクもなく、透明性の高い環境で取引できます。

一方、国内FX業者(ほとんどがDD方式)では追証が発生するリスクがあります。

海外FXのNDD方式なら、透明性と安全性を両立できるのが大きな魅力です。

関連:海外FXのゼロカットシステムとは?追証なしのメリットやデメリット・借金リスクを紹介

海外FXでNDD方式を選ぶデメリット・注意点

NDD方式にはメリットだけでなく、知っておくべきデメリットや注意点もあります。

ここでは、以下の3つのポイントに分けて解説します。

特にコスト面での特徴を理解しておかないと、思わぬ出費につながる可能性もあるので、注意してください。

スプレッドとは別に取引手数料が発生する

ECN口座では、スプレッドとは別に取引手数料が発生します。

スプレッドとは別に取引手数料が発生する
引用:Vantage公式サイト

「スプレッド0.0pips + 手数料往復$6~10」のようなコスト体系になるため、総コストの計算が必要です。

編集部

例えば、スプレッドだけを見て安いと判断すると、実際は割高になるケースもあります。

一方、STP口座ならスプレッドに手数料が含まれているため、計算がシンプルです。

両者の特徴を理解し、自分のトレードスタイルに合わせて口座タイプも選びましょう。。

経済指標発表時などにスプレッドが広がりやすい

NDD方式は変動スプレッド制のため、流動性が低下するタイミングでスプレッドが拡大します。

特に早朝(日本時間5~7時頃)や、米雇用統計・FOMC発表時などは注意が必要です。

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タイミング日本時間 (夏/冬)影響度
早朝(ロールオーバー)夏: 5:50〜6:10頃
冬: 6:50〜7:10頃
★★★
米雇用統計21:30 / 22:30★★★★★
FOMC政策金利3:00 / 4:00 (深夜)★★★★★
米CPI(消費者物価指数)21:30 / 22:30★★★★
スプレッドが広がりやすい主な時間帯

これはスプレッドが原則固定されているDD方式とは異なり、市場のリアルな価格変動がそのまま反映されるNDD方式ならではの特性です。

編集部

スプレッドの拡大はコスト増になりますが、裏を返せば業者がレート操作をしていない「透明性の高さの証明」でもあります。

このタイミングでの取引を避けるか、あらかじめコスト増を見越した余裕のある戦略を立てて対処しましょう。

関連:海外FXのスプレッド(手数料)おすすめランキング!最狭や広い業者を徹底比較

最低入金額がDD方式の口座より高めな傾向あり

ECN口座などは、最低入金額が1万円~10万円程度に設定されている場合があります。

VantageやAXIORYのECN口座は、Standard口座より最低入金額が高めです。

そのため、少額から始めたい初心者には、ややハードルが高いかもしれません。

編集部

ただしHFMのように500円程度から始められる業者もあります。

まずはSTP口座で少額から始めて、慣れてきたらECN口座に移行するのも一つの方法です。

海外FXのNDD方式はこんな人におすすめ

NDD方式は全てのトレーダーに最適というわけではありません。

特に以下の特徴に当てはまる方には、NDD方式の業者を強くおすすめします。

ご自身のトレードスタイルが、条件にマッチするかチェックしてみてください。

自由にスキャルピング取引したい人

短時間で何度も売買を繰り返すスキャルピングには、NDD方式が最適です。

約定拒否がなく、取引制限もないため、思い通りのタイミングでエントリー・決済できます。

これまでDD方式で「スキャルピング禁止」に悩んでいた方は、NDD業者への乗り換えを検討しましょう。

自動売買(EA)をしたい人

EAによる自動売買を行うなら、NDD方式一択です。

高頻度の注文を出しても制限されることがなく、約定力も高いためEAの性能を最大限発揮できます。

NDD業者は取引回数増加を歓迎するため、EA運用との相性が抜群ですよ。

ノミ行為に不安があり透明性の高い取引をしたい人

「業者に注文を呑まれているのでは」「ストップ狩りされているのでは」という不安を抱えている方は、NDD方式で解消できます。

なぜなら、ディーラーが介入しない仕組みなので、純粋に市場との勝負に集中できるためです。

海外FX業者であっても透明性を重視したいと考えるなら、迷わずNDD方式を選びましょう。

関連するよくある質問

NDD方式やDD方式の違いや業者選びに関して、トレーダーから頻繁に寄せられるよくある質問をまとめました。

疑問を解消して、安心して取引を始めましょう。

海外FXのDD方式とNDD方式の違いは何?

海外FXのDD方式とNDD方式の最大の違いは、ディーリングデスク(仲介)の有無です。

DD方式は業者が取引相手になる相対取引で、NDD方式は市場が相手になる直結取引となります。

そのため、NDD方式の方が透明性が高く、利益相反が起きにくい構造になっています。

国内FX業者はNDD方式を採用している?

国内FX業者のほとんどはDD方式を採用しています。

外為ファイネストやアヴァトレード・ジャパンはNDD方式をうたっていますが、純粋なECN方式を提供する国内業者は極めて少ないのが現状。

本格的なNDD環境を求めるなら、海外FXがおすすめです。

海外FXでNDD方式と嘘をついている業者の見分け方は?

海外FXでNDD方式と嘘をついている業者を見極めるには、以下のポイントをチェックしてみてください。

  • スキャルピング禁止
  • 約定拒否が頻発
  • ボーナスが異常に豪華すぎる
編集部

上記の特徴がある業者は、DD方式(B-Book)の可能性が高いといえます。

NDD方式なら取引制限を設ける理由がなく、過剰なボーナスで顧客を集める必要もないためです。

XMTradingのNDD方式は嘘という噂は事実?

XMTradingは注文執行方針を公式に公開しており、基本的にNDD方式を採用しています。

XMTradingのNDD方式は嘘ではない
引用:XMTrading公式サイト

99.35%の注文を1秒以内に執行する約定力から見ても、NDD方式の特徴を備えているといえるでしょう。

一部でマーケットメイク的な処理が入る可能性はありますが、悪質な呑み行為の報告は極めて少ないです。

海外FXのNDD方式でスキャルピングは禁止されている?

NDD方式では原則スキャルピングは禁止されていません。

編集部

むしろ歓迎される傾向にあります。

業者は取引手数料やスプレッドが収益源なので、取引回数が増えるほど業者も儲かるWin-Winの関係だからです。

つまり、高頻度取引を制限する理由がないのがNDD方式の特徴です。

まとめ

NDD方式は、透明性の高い取引環境を求めるトレーダーに最適な注文処理方式です。

ディーラーが介入しないため約定拒否やレート操作のリスクがなく、スキャルピングやEAも自由に使えます。

編集部

本記事を参考に、DD方式の業者と利益相反という構造に不安を感じている方は、NDD方式への切り替えを検討してみてください。

今回紹介した7社はいずれも信頼性が高く、それぞれ特徴が異なります。

特におすすめなのは、圧倒的な約定力と豊富なボーナスを兼ね備えたXMTradingです。

まずは口座開設ボーナス13,000円を受け取り、リスクゼロでNDD方式の快適さを体感してみましょう。

この記事を書いた人

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当サイトは、海外FXや仮想通貨FX歴が5年以上のプロトレーダーとプロのコンテンツ制作・編集者によって、正確な情報提供と最新情報の提供を行っています。
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