LandPrimeは、最大2000倍のレバレッジと狭いスプレッドを誇る海外FX業者です。
旧Land-FXとしての歴史を持ち、優れた取引環境で経験豊富なトレーダーから根強い支持を得ています。

しかし、出金拒否の噂もあるため「大切な資金を預けても大丈夫だろうか?」と不安を感じる方もいるでしょう。
そこで本記事では、利用者からの評判を徹底的に調査し、安全性や具体的なメリット・デメリットを解説します。
本当に信頼の置ける業者なのか、真実を見極めるために、ぜひ最後まで読み進めてください。
なお、LandPrimeを他の海外FX業者と比較したい方は「海外FX業者おすすめランキング20選【2025年最新】優良で人気の海外口座を比較」をご覧ください。
LandPrimeの評判に関する結論


LandPrimeは、世界で数十万人のトレーダーが信頼を置く海外FX業者です。
多くの人から愛用されるため、さまざまな評判があります。
- 2000倍のハイレバレッジ
- スプレッドが狭い
- ロスカット水準が30%
- 日本語サポートがあり安心
- 約定力が低い
- 出金拒否の噂がある
- 過去にサーバーダウンの事例がある
2000倍のハイレバレッジやスプレッドの狭さが、多くのトレーダーから支持されています。
また、ゼロカットシステムも採用しているため、損失リスクが少なく、安心して取引に集中できる点も魅力です。
一方で、約定力の低さや出金拒否の噂がある点には注意が必要です。
しかし、これらの噂は利用規約の違反が原因であるケースが多く、ルールをしっかり把握しておく必要があります。



ルールを守った取引を続けていれば、大きな問題にはならないでしょう。
LandPrimeは、国内では体験できないスペックの提供とリスクを抑えた、バランスの良い業者です。
\最大2000倍のレバレッジが利用できる/
LandPrimeの評判から判断できるメリット
LandPrimeを利用したトレーダーからは、取引しやすい環境が揃っているとの声が見受けられます。
中でも高いレバレッジと競争力のあるスプレッドは、資金効率を重視する人にとって魅力的な要素です。
ここでは、以下の具体的なメリットを解説します。
2000倍のハイレバレッジを活用できる
最大2000倍のレバレッジを利用できるのは、資金効率の観点からメリットが大きいです。
1万円の証拠金でも2000万円分の取引が可能になり、少額からでも大きな利益を掴むチャンスが生まれます。
他の海外FX業者とのレバレッジ比較は、以下の通りです。
業者 | 最大レバレッジ |
---|---|
LandPrime | 2000倍 |
Exness | 無制限 |
ThreeTrader | 1000倍 |
XM | 1000倍 |
国内FX | 25倍 |
注意点は、2000倍のレバレッジはPrime口座のみで利用可能で、ECN・Cent口座は最大1000倍に制限されます。
ただし、1000倍でも他社に引けを取らない水準のため、資金効率重視の方は、どの口座タイプを選んでも満足できるでしょう。
狭いスプレッドでコスト削減できる
LandPrimeは競争力のあるスプレッドを提供しており、取引コストを効果的に抑えられます。
特にECN口座では、最低0.0pipsからの低コストで取引ができます。
口座タイプごとのスプレッドは、以下の通りです。
通貨ペア | Prime | ECN | Cent |
---|---|---|---|
ユーロ/米ドル | 2.1 | 0.2 | 1.1 |
米ドル/日本円 | 2.0 | 0.2 | 1.3 |
金(ゴールド)/米ドル | 4.9 | 1.5 | 3.1 |
英ポンド/米ドル | 2.5 | 0.3 | 1.2 |
Prime口座は他よりスプレッドが広いですが、取引手数料は無料です。



一方でECN口座は、手数料が別途発生するもののスプレッドが狭くなっています。
自分の取引頻度や手法に合わせて口座を選択すれば、トータルコストを抑えながら効率的な取引が実現できるでしょう。
ロスカット水準が30%で長く取引できる
ロスカット水準が30%に設定されている点は、粘り強く取引したい人にとってメリットです。
ロスカットとは、証拠金が設定水準に達するまでポジションを保有できる仕組みです。
例えば、証拠金が10万円の場合、損失が7万円に達するまで耐えられます。



FX業者によっては、50%以上で強制決済されるケースも多いですが、ロスカット水準30%なら余裕を持った取引が可能です。
損失を抱えても反発を狙いたいトレーダーには、低いロスカット水準は心強い味方になるでしょう。
ゼロカットシステムでリスクを抑えられる
LandPrimeはゼロカットシステムを採用しており、追証のリスクを抑えられます。
ゼロカットシステムとは、相場の急変動で口座残高がマイナスになっても、損失分を業者が負担してくれる仕組みです。
国内FXでは法律で損失の補填が禁止されているため、追証が発生する可能性があります。



万が一の際に借金を負うリスクがないのは、精神的な負担を大きく軽減してくれるでしょう。
安心して大胆な取引に挑戦できるのは、海外FXならではのメリットです。
制限が少なく取引の自由度が高い
取引手法に関する厳しい制限が少ない点は、魅力の一つです。
短期売買を繰り返すスキャルピングや、システムに任せる自動売買(EA)も公認されています。
業者によってはこれらの取引が禁止されているケースもありますが、LandPrimeでは多様な戦略を自由に試せます。



自分の得意な手法を存分に活かせるため、スキルアップの機会も多く得られるでしょう。
自由に取引できる環境は、トレーダーの可能性を最大限に引き出してくれます。
高機能の取引ツールが利用できる
世界中のトレーダーに愛用されるMT4とMT5を利用できる点は、取引精度を高める大きな助けになります。
これらのツールは、高度なチャート分析機能や豊富なテクニカル指標を備えています。
自分好みにカスタマイズできるため、初心者から上級者まで幅広く対応可能です。
SNS上では、MT5が利用できる点を喜ぶ声も見られます。
FXを長く続ける上で、取引ツールとの相性は無視できません。
自分に合った高機能なツールを使える点は、快適な取引環境を実現するうえで不可欠な要素でしょう。
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LandPrimeの評判から判断できるデメリット
LandPrimeは多くのメリットを提供する一方で、利用する前に知っておきたい注意点も存在します。
ここでは、以下の具体的なデメリットを解説します。
出金拒否や遅延の噂がある
出金拒否や遅延に関する一部のネガティブな噂がある点は、懸念点です。
実際にSNS上では、出金を拒否されたとの声が見られます。
出金拒否の噂は他の業者でも見られ、原因は一概に言えませんが、高額な出金や利用規約に違反しているケースが考えられます。
一方で、問題なく出金できたという報告も多数あります。
出金に関して不安な場合は、まずは少額で試してみるのがおすすめです。
LandPrimeは10年以上の運営実績があり、決して理不尽に出金拒否する業者ではありません。
信託保全に対応していない
顧客資金の信託保全に対応していない点は、懸念点の一つです。
信託保全とは、万が一業者が倒産しても第三者機関から資金が返還される仕組みです。
国内FX業者では義務化されており、この点を不安に感じる方もいるでしょう。
ただし、LandPrimeは顧客資金と会社の資金を明確に分ける「分別管理」を徹底しています。
公式サイトでも資金の流れを公開しており、透明性の確保に努めています。


信託保全がない点は不安に感じるかもしれませんが、厳格な分別管理によって安全性は担保されているため、過度な心配は不要です。
信託保全に強いこだわりがなければ、LandPrimeでも安心して取引を始められるでしょう。
約定力が低いとの噂がある
一部のトレーダーからは、約定力の低さを懸念する声が上がっています。
約定力が低いと希望の価格で注文が通らず、トレードの戦略に影響が出るため、ストレスの原因となるでしょう。
実際に情報サイトでは、約定力に関する口コミが見られます。


ただし、口コミだけでは約定力の低さが日常的なものかは判断が難しいです。



経済指標の発表時など注文が殺到するタイミングでは、どの業者でも約定力は一時的に低下します。
まずは少額で取引を行い、自分の目で約定力を確かめるようにしてください。
過去にサーバーダウンの事例がある
LandPrimeでは、過去にサーバーダウンが発生した事例が報告されています。
サーバーダウンは利益拡大のチャンスを逃す原因となるため、取引の安定性に不安を感じる声があるのも事実です。



しかし、このようなトラブルを完全に避けるのは難しく、サーバーダウンはどの業者でも起きる可能性があります。
そのため、FXでトレードする際は、サーバーダウンのリスクも考慮したうえで取引するのが大切です。
ボーナスキャンペーンが少ない
常設したボーナスキャンペーンがない点は、デメリットの一つです。
海外FXでは豪華なボーナスが魅力の一つとされるため、特に初心者には物足りなく感じられるかもしれません。
ただし、ボーナスを用意しない分、スプレッドの縮小など取引環境の改善に力を入れている業者もあります。



LandPrimeが提供する狭いスプレッドも、その一例です。
派手な特典より実際の取引条件を重視するトレーダーにとっては、むしろ魅力的な環境でしょう。
LandPrimeの利用が向いている人
LandPrimeの持つ特徴は、特定の取引スタイルを持つトレーダーにとって強みとなります。
ここでは、以下の利用が向いている人の特徴を解説します。
ハイレバレッジで取引したい人
LandPrimeは、ハイレバレッジ特有のハイリスクハイリターンの取引を求める方に向いています。
海外FXの醍醐味であるハイレバレッジを活かせば、少額の資金からでも大きなリターンを狙うことが可能です。
SNS上でも、ハイレバレッジ取引で利益を出したとの声が見られます。
リスク管理は不可欠ですが、余裕資金でハイリスクハイリターンの取引をしたい方にとって、ハイレバレッジが利用できる環境は魅力です。
取引コストを抑えたい人
取引コストを少しでも抑えたいトレーダーにとって、LandPrimeは有力な選択肢です。
先述の通り、同社は狭いスプレッドを提供しています。
例えばスプレッド0.2pipsで1万通貨を取引した場合、コストは40円です。



FXの費用は取引を重ねるごとに増えていくため、1回あたりのコストが抑えられる点はメリットです。
長期的な視点で取引を考えるなら、コスト負担の少ない環境は、心強い味方になるでしょう。
詳細な分析をしたい人
LandPrimeは、チャート分析にこだわりたい本格派のトレーダーにおすすめです。
世界標準の取引ツールであるMT4・MT5が使えるため、精度の高い取引を実現できます。
また、MT4・MT5は利用者が多いため、操作に困ってもネットで検索すればすぐに解決策が見つかります。



精度の高い取引を目指すなら、まずは毎日使うツールにこだわるべきです。
高度な分析機能を備えた環境で、自分の戦略を深く追求したい方にはLandPrimeをおすすめします。
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LandPrimeの利用が向いていない人
多くの魅力があるLandPrimeですが、その特徴が一部のトレーダーには合わない可能性があります。
ボーナスや資金の保全方法を最優先に考える方は、他の業者と比較検討する必要があるでしょう。
ここでは、以下の利用が向いていない人の特徴を解説します。
ボーナスを重視する人
ボーナスを活用した取引を前提に考えている方は、他の業者がおすすめです。
ボーナスは、自己資金のリスクを減らすうえで魅力的ですが、LandPrimeには常設のボーナスがありません。
そのため、ボーナスに期待していた方にとっては、少し残念に思う面もあるでしょう。



ただし、海外FXは1万円程度の少額からでも始められます。
取引量を調整すればリスクは管理できるため、ボーナスにこだわらなければ問題にはなりません。
ボーナスにこだわらず、総合的な条件を重視する方は、LandPrimeの利用を前向きに検討してはいかがでしょうか。
信託保全を重視する人
信託保全による安心感を最優先にするなら、海外FX自体が選択肢から外れます。
信託保全は国内業者では一般的ですが、海外業者では導入していないケースも多いです。
そのため、初心者は資金管理体制や安全性を確認してから口座を開設するのがおすすめです。
しかし、LandPrimeは顧客資金を明確に分ける分別管理を徹底しています。
公式サイトで資金の流れを公開しており、透明性の高い運営を心がけています。
業者を選ぶ際は、資金の管理方法だけではなく、どれだけ透明性のある運営をしているかも判断材料としましょう。
出金遅延の噂が気になる人
LandPrimeには、出金が遅延したという一部の噂があるのは事実です。


原因は不明ですが、システムの一時的な不具合などの可能性も考えられます。
ただし、利用規約を守っていれば、基本的に出金には対応してくれます。



海外FXのルールは細かいケースもあり、意図せず利用規約を破っている可能性も否定できません。
出金遅延の噂が気になる方は、まず少額の取引から始めて、自身の目で出金状況を確かめてみるのが良いでしょう。
LandPrimeの信頼性・安全性
FX業者を選ぶうえで、会社の信頼性や安全性は一つの判断基準です。
運営会社の情報や保有ライセンス、海外での客観的な評価を確認すれば、安心して利用できるか判断できます。
ここでは、以下の信頼性や安全性の特徴を解説します。
運営会社の概要
項目 | 内容 |
---|---|
運営会社 | Land Prime Ltd. |
設立 | 2013年 |
所在地 | セントビンセント・グレナディーン(カリブ海南部の国) |
金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン金融庁 |
LandPrimeは、設立から10年以上の運営を続けています。
過去にはスコットランドの名門サッカーチーム「レンジャーズ」のスポンサーを務めた実績があります。
世界的なチームのスポンサー実績は、社会的な信用を得ている証拠と言えるでしょう。



高額なスポンサー料を支払える点からも、会社の資金力は十分だと判断できます。
LandPrimeは、世界から認められているFX業者を利用したい方にとって、有力な選択肢の一つです。
2つの金融ライセンスを取得
LandPrimeグループは以下2つの金融ライセンスを保有しており、信頼性の高い運営体制を構築しています。
- セントビンセント・グレナディーン金融庁
- 英国金融行動監視機構
金融ライセンスは、各国の規制当局が定める厳しい基準を満たした業者しか取得できません。



グループ全体で規制を遵守する姿勢は、トレーダーが安心して取引できる基盤となっています。
厳しい監視下で運営されている点は、利用するうえで安心材料となるでしょう。
海外トレーダーからの評判
海外のFX掲示板「FPA」では、賛否両論あるものの、LandPrimeは5段階評価中3.064の評価を得ています。
良い評判では、ツールの使いやすさやスプレッドの狭さといった取引環境を評価する声が見られました。


一方で、悪い評判には過去の出金トラブルに関する指摘が一部あります。


賛否は分かれますが、海外の大手レビューサイトでは5段階中5の評価を付けるユーザーも少なくありません。



海外トレーダーからの客観的な評価は、業者選びの一つの指標です。
口座開設に迷っている方は、利用者の声を参考にするのもおすすめです。
LandPrimeを利用する際のポイント・注意点
LandPrimeを最大限に活用するには、口座の仕様や独自のルールを理解しておく必要があります。
ここでは、以下の利用する際のポイント・注意点を解説します。
3種類の口座タイプを利用できる
LandPrimeでは、特徴の異なる3種類の口座タイプを利用できます。
以下は3つの口座タイプの特徴です。
項目 | Prime | ECN | Cent |
---|---|---|---|
最大レバレッジ | 2000倍 | 1000倍 | 1000倍 |
スプレッド | 0.9pips〜 | 0.0pips〜 | 0.9pips〜 |
手数料 | 無料 | 0.6pips(1Lot/往復) | 無料 |
最低入金額 | 10ドル | 10ドル | 10ドル |
最低取引量 | 0.01ロット | 0.01ロット(1,000通貨) | 0.01ロット |
最大取引量 | 100ロット | 200ロット | 10,000ロット |
口座の通貨 | USD, EUR, JPY, GBP | USD, EUR, JPY, GBP | USC |
ハイレバレッジを最優先するならPrime口座が、取引コストを重視するならECN口座やCent口座が向いています。



どの口座タイプもハイレバレッジや低コスト取引に対応しており、魅力が詰まっています。
それぞれの強みを理解したうえで、自身と相性の良さそうな口座タイプを選んでください。
口座残高によるレバレッジ制限がある
LandPrimeのレバレッジには、証拠金額に応じた制限があります。
以下は証拠金に応じた制限の一覧です。
証拠金 | 最大レバレッジ | その他の条件 |
---|---|---|
0〜4,999ドル | 2000倍 | 10Lotの取引で1000倍に制限 |
5,000〜29,999ドル | 1000倍 | 20Lotの取引で500倍に制限 |
30,000〜49,999ドル | 500倍 | 50Lotの取引で200倍に制限 |
50,000〜99,999ドル | 200倍 | 100Lotの取引で100倍に制限 |
100,000ドル〜 | 100倍 | 100Lotの取引で50倍に制限 |
2000倍のレバレッジが利用できるのは、証拠金5000ドル(約75万円)未満の場合です。
大きな資金を動かすトレーダーにとっては少し物足りないかもしれません。



しかし、国内FXのレバレッジが最大25倍であることを考えると、制限がかかっても十分に資金効率を高められるでしょう。
ハイリターンを狙いたい方は、制限内で効率的にトレードを楽しんでください。
スワップポイントで稼ぎにくい
LandPrimeは、スワップポイントで長期的に利益を狙う取引には向いていません。
スワップポイントは金利差から生じる利益ですが、ポジションの持ち方によってはマイナスになるケースもあります。
以下は、日本でも人気のある海外FX業者のXMと比較したスワップポイントの一覧です。
通貨ペア | LandPrime | XM | ||
---|---|---|---|---|
買い | 売り | 買い | 売り | |
ユーロ/米ドル | -7.58 | 0.95 | -10.92 | 4.38 |
米ドル/日本円 | 9.15 | -19.91 | 3.52 | -28.58 |
英ポンド/米ドル | -2.59 | -4.09 | -5.2 | -2.2 |
XMよりも有利な通貨ペアもありますが、マイナススワップが発生するリスクも存在します。



そのため、スワップポイントだけで利益を上げるには、相当な知識や戦略が必要です。
LandPrimeはスワップポイント狙いではなく、ハイレバレッジや狭いスプレッドを活かしたい方に向いているでしょう。
LandPrimeの口座開設手順
LandPrimeを魅力的に感じる方は、ぜひこの機会に口座開設を行いましょう。
申請は隙間時間でも済ませられ、余計な手続きは不要です。
ここでは、画像付きで口座開設手順を解説します。
①公式サイトでアカウント登録
公式サイトにアクセスして、画面右上の「登録」をクリックしましょう。


画面内に表示される情報を入力し、アカウント登録を進めてください。


登録するメールアドレスにコードを送信して、コード認証も行ってください。
なお、氏名はローマ字での入力が必要です。
IB Codeは空白でも問題ありません。
②口座タイプの選択
口座タイプの選択と、通貨、レバレッジを設定します。


続けて、アカウント登録で設定したパスワードを入力します。


ここまでの手続きが完了すれば、口座開設は完了です。


③本人確認書類を提出
口座開設が完了すれば、以下3つの認証を行います。
- 携帯電話番号認証
- 身分証明書の提出
- 住居証明書の提出
まずは携帯電話に認証コードを送信します。
届いた認証コードを入力してください。


続いて身分証明書を撮影し、データをアップロードします。


最後に住所入力と住居証明書の提出を行います。


住所入力はローマ字で行う点に注意してください。



それぞれの手続きが完了すれば、早ければ数時間以内に処理されます。
15分もあれば申請できるため、ぜひこの機会に口座開設を進めてください。
\最大2000倍のレバレッジが利用できる/
LandPrimeの評判に関するよくある質問
ここまでの解説で、LandPrimeの魅力は伝わったと思いますが、疑問に思う点も残っているでしょう。
ここでは、LandPrimeを利用する際のよくある質問に回答します。
LandPrimeに口座開設ボーナスや入金ボーナスはある?
LandPrimeには、常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスはありません。
ただし、不定期でキャンペーンが開催されるケースがあるため、最新情報は公式サイトで確認するのがおすすめです。
LandPrimeで出金拒否されることはある?
利用規約を守って取引していれば、出金拒否されることは基本的にありません。
しかし、無意識で規約違反を犯している場合は拒否される可能性もあるため、まず少額から出金してみるのが良いでしょう。
LandPrimeは出金の遅延が起きる?
出金が遅延する可能性はあります。
過去にSNS上やネット上で、遅延したという口コミが見受けられています。
万が一、着金が遅いと感じた場合はカスタマーサポートへ相談してください。
LandPrimeは仮想通貨も取引できる?
仮想通貨の取引も可能です。
LandPrimeでは、ビットコインやイーサリアムといった主要な銘柄を取り扱っています。
ただし、最大レバレッジは500倍に制限される点に注意が必要です。
LandPrimeの出金手数料は無料?
クレジットカードでの出金手数料は無料です。
ただし、他の出金方法では手数料が発生するため、余計なコスト負担を抑えたい方はクレジットカードを利用しましょう。
まとめ
LandPrimeは、ハイレバレッジや狭いスプレッドなど、トレーダーにとって有利な条件の取引環境を提供しています。
また、ゼロカットシステムの採用や取引の自由度の高さも大きな魅力です。
一方で、信託保全に非対応である点や、過去に出金遅延の噂があるなど、安全性に不安を感じる部分があるのも事実です。
しかし、LandPrimeは10年以上の運営実績と複数の金融ライセンスを保有しており、分別管理も徹底しています。



一定のリスクを理解したうえで取引環境を重視する方にとっては、十分検討に値する業者でしょう。
本記事を読んでLandPrimeに魅力を感じた方は、ぜひこの機会に口座開設を進めてください。
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